東証グロース上場企業であり、製造業・建設業のDX支援及びIT人材調達支援を展開するコアコンセプト・テクノロジー株式会社(以下、CCT)は、基幹システムの刷新プロジェクトの着手に伴い、従来から課題視していた申請業務の見直しを実施。
保守性が低く、業務効率低下の原因となっていた旧システムをX-point Cloudにリプレイスし、申請業務の効率化を目指している。
また、同社は新たに導入する基幹システムやウイングアーク1st社が提供するクラウド帳票サービス「SVF Cloud」、文書管理ソリューション「invoiceAgent」などとの連携も実施。
業務全体を一気通貫に繋げるシステム導入を進めている。