京都府において、幼稚園から大学・大学院までの一貫教育校を運営する学校法人京都女子学園(以下、京都女子学園)は、組織内に根深く残る紙文化・押印文化を脱却するため、X-point Cloudを導入。
「組織運営の要」である稟議書をペーパーレス化し、稟議に要する期間を1/2程度に短縮するなど、申請業務の大幅な効率化を実現した。
さらに、既存のグループウェアとX-point Cloudを連携させることにより、申請業務や情報共有、勤怠管理やスケジュール管理などの業務を一つの画面で完結できる、同法人の「準基幹システム」とも呼べるような仕組みも構築している。